居室により従来型とユニット型に分かれます

特養は施設全体で介護を行う従来型と、施設としての定員数は従来型と同じでも、10人程度を1つのユニットとしてケアを行うユニット型に分かれます。ユニット型は、個人を尊重しながらも、家庭的な雰囲気の中で生活出来るようにしたものです。フレスコ浅草はユニット型特養となります。


入所条件について

平成27年4月以降の新規申し込みは要介護3以上(特別な条件のもと、要介護1以上の方も申し込み可能な場合があります)となります。寝たきりなど介護度が重い、また経済的に在宅での生活が困難な人から優先して入所出来るようになっています。※長期入院が必要な病気や、伝染病にかかっていると入所不可とする施設が多くあります。


施設の設備について

従来型

従来型でも個室がいくつかある場合がありますが、基本的に相部屋主体となっており、浴室や食堂などは施設全体で1つないし2となっています。

ユニット型

ユニット型では、ユニットごとに介護が行われるため、浴室、食堂もユニットごとに配置され、リビングルームなども設けられています。浴室は寝たきりの方でも安全に入浴出来るよう、特別な浴室となっています。

*また機能訓練室や医務室もあります。医師は常勤の設置義務はありませんが、嘱託医また協力病院が決められており、緊急時に対応しています。フレスコ浅草は同じ敷地に系列病院があり、看護師が24時間常駐のため、より安心な体制となっております。


1か月の費用について(ユニット型特養)

料金は介護保険料として介護度別に決まっており1割~2割負担となります。また介護保険料以外に、食費や部屋代、日常生活費などが加算されます。他に保険料、食費、部屋代などを含め、10万円~15万円となります。一時預かり金などはありません。低所得で生活が困難になってしまう場合には、自己負担の上限が決められ軽減出来る措置がありますので、市区町村に確認し「介護保険負担限度額認定証」を申請してください。


楽しく穏やかに生活出来るように考えられています

日中はレクリエーションや体操などを行ったり、おやつタイムなどを設けたりし、楽しくまた穏やかに過ごせるよう考えられています。入浴は1週間に数回出来るように設定されています。食事はきざみ食やトロミ食など、利用者に合わせて形態を変え提供します。また、花見や七夕など四季を楽しむ年間行事なども行われます。